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2008年10月19日 (日)

片山プロ永久シード

日本オープンをテレビで観戦した。

片山プロの貫録勝ちといったところだ。

勝負強さは、トップグループのなかで群を抜いていた。

おいかけてくるのがプロ1年目の石川プロでは、話にならない。

その他のプロも日本のやさしいコースになれすぎ。このようなセッティングでは、ゴルフにならなかったようだ。

日本のトーナメントは、ほとんどが飛ばしっこといわれる。少しぐらい曲げても、飛ばしてさえいれば、いいスコア出る。今回のように少しでも曲げるとペナルティ(スコアが悪くなるという意味)があるセッティングはほとんどない。それが、日本のプロの技術を押し下げているという所以でもあるが、それは事実だろう。たしかに、今回のようにバーディが出ず、スコアがずるずるに落ちているトーナメントは、日本オープンでもない限り見る人には面白くないだろう。こういうセッティングでも、もうすこしスコアが出るように、技術アップする工夫が必要だ。

それにしても片山プロにはおめでとうといいたい。

片山プロを生で見たのは、プロ入り前のあるトーナメントだ。プロに混じって上位に食い込んでいた。

私がよくいくコース、そこのバンカーは砂が少ない。湿っているとなおさらだ。

そこで、彼は実にうまく、バンカーからボールを寄せていた。そのうまさには感心したものだ。

それと対照的なのは尾崎将司プロ。豪快なゴルフ、林のなかにうってもそこから横に出すのではなく、上を使って2オンする。たしかに見ていては尾崎プロのゴルフのほうがおもしろい。しかも、このようなセッティングの日本オープンで何度も勝っているところがすごい。

ゴルフトーナメントも、ほとんど知らないプロばかり。美人プロの出現で盛り上がる女子プロとは対照的でもある。そのようななかでもスターが石川プロかもしれないが、それはこれから次第だ。ただ日本オープンのような大舞台で2位に入るというような面はスター性の表れかもしれない。

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