介護職員の給与
介護職員の給与、そのほとんどが400万円未満という。
さらにホームヘルパーでは240万円たらずらしい。
当然、こんなんでは介護職員の離職者が増え、介護できなくなる。
今回、介護職員の給与改善のため3%アップさせるという案を出した。しかし、そんなもんでは、どうしようもない状況だ。
これが、日本の無策のツケではないだろうか。というか、介護保険というもの自体に無理があったのではないだろうか。
そもそも保険料の支払いだって40歳以上というのも、いいかげんなものだった。
これが決まった当時、野党は無理があるとしたが、与党が無理やり通した経緯がある。
そして、それまで本当に必要な人には無料で行っていた介護を有料にしたり、使う人に負担の一部をお願いするといったって、年金月1、2万円の人にどうやって負担しろというのか、最終的には生活保護等、が必要になってしまった。
それから、今回の介護職員の問題である。あまりに介護保険費用を抑えようとしたため、こういう結果になってしまったわけで、今後も改善する見込みはたっていない。
せめて、公務員並の給与とはいわないが、平均で500万円を越えるようにならないと今後、人材難は深刻化する。今のうちに手をうたないとどうしようもなくなることを政治家は分かっているのだろうか。


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