ワークシェア
ここにきてワークシェアが急に出てきた。
簡単にいえば、仕事を分け合おうという考えだ。
例えば、これまで100の仕事があったとする。通常は10づつ10人で仕事をこなし100の仕事をしてきたが、それを5づつ20人でするというようなもの。この分け方は決まっていない。9づつ11人でやってもワークシェアだ。
だが、これは同じ仕事があった場合。今考えられているのは、100の仕事が70に減った場合、1人10の仕事をしていたのでは、3人の首が切られるが、仕事を1人7に減らして(当然給料も下がる)いけば、最悪の首には誰もならないということだ。
ただ、これまで提案していた労組でさえ、本当はやりたくないというのが本音だ。
雇用は守れるかもしれないが、賃金が減るのは目に見えている。
一番危機感を感じているのは、公務員かもしれない。何しろこういうことは、公務員が先行してやることになる。週休2日制のように。
公務員の給料も、現在の7割くらいにするため、就業時間も7割、6時間ぐらいにする。その分、若干公務員を増やす。反発も予想されるだろうが、あまり反対も出来ない。既得権益死守と思われるからだ。公務員の仕事を分けろという動きは現在、全国に広まりつつある。今後が注目だ。


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