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2009年7月 1日 (水)

児童ポルノ

今国会で児童ポルノに関する法律の審議が行われている。

与党案は、単純所持禁止。野党葉、単純禁止の撤回を求めている。

世界のすう勢は単純禁止だ。

ただ、ここにきて、単純禁止にもかなり問題があることがわかっている。

例えば国会でも取り上げられた宮沢りえの写真集。撮影当時の年齢が17歳の場合、ひっかかるという。ただ、これは余り問題ではない。

例えば、誰かが勝手に、児童ポルノの写真の入ったメールを送ってきた場合。これも違反になる。極端な話、逮捕したい相手に警察が送りつけ、それを理由に逮捕することもできる。

実際、アメリカなどでは、そういった事例もあるという。また、女子高校生が自分の体の一部を撮って男友達に送った場合もこれにひっかかるという。

児童ポルノを取り締まるのは当たり前だが、その弊害も多いように思う。警察の取締りがしやすいということは、国民にとっていいことばかりとは限らない。アメリカアなどと違って密室の取調室。そこらへんを直さない限り、アメリカ並みの規制はするべきではないと考える。どうなるかわからないが、慎重な審議を望む。

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